生徒さまの声

jirei

生徒様の声1 「小学生時代こそ英語を!」&いかに「TOEIC」のスコアが大切か。
「もっと英語を勉強しておけばよかった」と僕は、みなさんに伝えたい。

こんにちは!僕は、現在大学3年で、理系を専攻しています。

幼稚園時代は英語は楽しく、外国人の先生と遊びながら踊ったり、ゲームをしたり、絵を描いたり、おかしを作ったり、クリスマスやハロウインでエキサイティングなパーティーを楽しみました。

小学生は勉強が苦手でいつも面白くは感じなかった。でも、高学年になった頃から英検とか受け始めた頃から

先生たちの励ましもあって、認めてくれて面白くなってきました。

英検の2次試験が外国人の先生との会話試験だから、他の生徒は慣れてないから、落ちる子が多かったのですが、そこは緊張しないでできたのは対策講座のおかげかと思います。(そこは強いです)
この時期に沢山、英語を勉強しておいた方が本当に良いです。絶対将来、それが助けになるから!

特に基礎的な文法の理解は大切なのですが、まだそこまで苦手な生徒さんは、とにかく楽しくが一番で!

苦手意識をなくすことから。康子先生に相談して、それこそ中1の英語基礎からやり直すのも良いかと思います。

中・高校は、とにかく部活動が忙しく時間がない!

中学、高校になると、とにかく運動部の部活動が忙しくて、忙しくて練習や試合、遠征で時間を取られ、また塾との併用もあり、眠る時間も削られ、体力の限界の日々でした。遊びたいし、友達とゲームもしたいし、
帰宅すると、ご飯食べて床に倒れて爆睡してしまうような毎日。親にも時間がないので車で送迎してもらい、おにぎりを食べ、着替えながら移動する様な生活でした。
中学の頃は英語が得意で成績優秀でも、高校2年位から突然ついていけなくなる生徒が続出。

なぜかというと、英語の量が急に増えるからです。長文もそうだし、単語も大量に出てくる。大学受験は、手抜きや直前猛勉強では英語の場合は、はっきり結果が出てしまい、全然点数がとれなかった。

やっとけばよかった〜しかし、センター受けるには科目数が多いので英語にかける時間がない。どんなに頑張っても、受験勉強を本格的にスタートできたのが高3の秋で(部活引退後だから)猛勉強したが、浪人した。親は、滑り止めも受けたらと説得してきたが、どうしても志望校は下げたくなかった。

その後浪人して国立理系に合格した。私立もいくつか合格したが、連日の試験に耐える体力が相当いった。

今、日本の大学もグローバル教育! 「TOEIC」のスコアで勝敗が決まるケースも。

そして、実際に現在の大学生活は、恐ろしい勉強量で、とても時間がない。英語のレベルも相当高い。

研究も英文が多く、短時間で把握しないと授業についていけないので、ある意味、英語の学習法の要領の良さが必要になってくるのです。(英語の学習法の要領の良さについては康子先生に質問すると良いと思います)

3年になると大学院へ行けるかほぼ3年の秋の試験や成績できまるのだが、上位から希望のゼミや院に優先的にいける。それは就職先の企業からのつながりもある非常に大切な門。

3分の2以下の成績の生徒が、行きたい院や選択科目が重なった場合、競うことになると、なんと、決め手になるのは「TOEIC」のスコアで決まるのだ。

いかに「TOEIC」のスコアが大切か。それは社会人になって、就職しても企業でも「TOEIC」のスコアを重視される。コミュニケーション能力や人間性ややる気も大切だが、「TOEIC」のスコアはいざって時、救いになる。

文系でいい大学なのに、今も就職が決まらない、落ちまくる同世代が結構いる。特にこれという専門性がないことが、競争で負けてしまうのかもしれないようだ。

海外留学して、自分にしかない専門性を身に付けていたり、英語力があったり、第二外国語ができたりすると就職は、かなり強いようなんです。

今、日本はグローバル教育を産学連携で進めていて、奨学金制度やチャンスも沢山あります。

是非、子供達、中高生に伝えたい。英語は絶対君を助ける!頑張って欲しいと思っています。

(大学3年 男子 藤沢市在住)

 

 

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